代表挨拶

<内外美容の実現と理想の企業>

私は、食に関する研究に約7年間、化粧品に関する業務に約13年間携わってきました。「食」に関しては、農業、食品、料理や健康、マナーや食糧問題など様々な分野を学び・経験しました。「化粧品」に関しては、原料開発から効果検証、製造、品質管理などを経験しました。このような業務に携わるなかで、肌の「美しさ」は「食」や「化粧品」のどちらか一方だけでは実現することが出来ないのではないかと思っていました。そのような時に、「内外美容」という言葉に出会いました。美しさは、からだの「内側(健康)」と「外側(化粧品)」から作られるという考え方です。

肌は、食事や睡眠、ストレスなどによって起こる健康状態の変化に大きく影響をうけます。どんなにお気に入りの化粧品も「今日は化粧乗りが悪い」と感じることや、ひどい時には化粧品の使用もできないと言った事は、お化粧をされた事のある方なら誰もが経験されたことと思います。同じように、化粧品を使っていると肌荒れが治った、素肌の艶が良くなったと言った事もあるでしょう。このように、肌の美しさには「健康」や「化粧品」のどちらも必要であると分かっていますが、両方を実践するには、「時間がない」「方法がわからない」「両方は面倒」など様々な壁があり、継続することはとても大変です。私が得た「食」と「化粧品」の経験は、美しさを求める全ての方が、様々な壁を乗り越えて内外美容を実践し続けるために、役立つのではないかと考え始めました。そのようなことを考えながら、業務に従事する日が数年ありました。その間、務めていた会社は成長し大きな利益を得るようになってきますが、私自身の心にはある疑問が芽生え始めました。それは、「企業とは何か」です。

私の考える企業とは、商品を使っていただいたお客様にご満足していただくことで得られる利益を、その企業で働く従業員の皆様、お客様、関連する企業など全ての方に少しでも還元し、みんなで喜びを分かち合う組織であると思っています。「誰もが喜びを共感できる企業」への想いは、日に日に大きくなると同時に、会社員として自身が置かれた現状に窮屈さを感じるようになりました。そして40歳を迎えた日、私は起業を決心しました。

私は、私に関わる全ての方と喜びを分かち合うことのできる企業の実現を目指して、頑張っていきます。

2019年1月23日

株式会社ジャグビリアンテ

代表取締役 佐伯 佳浩